Pコン穴埋め補修部材 「ヒットコン」 2005年6月〜2017年4月 NETIS掲載製品 旧NETIS NO.KT-050007-VE

ヒットコンの性能

止水性について

調整池等、特に高い止水性を必要とする現場で仕様する場合、シーリング材をヒットコンの円筒部内に盛るように入れて打ち込むことで、丸セパネジ部が シーリング材とヒットコンで2重に覆われ、サビの発生とセパレーターから本体への水の浸入をほぼ完全に防止することが出来ます。したがって防錆と止水性との観点から、通常のPコンで充分に目的を達することが出来ます。また、材質がプラスチックなので、波風や砂などによる浸食はありません。

ヒットコンの止水性

耐久性について(形状を保持しうる期間)

ヒットコンの施工後は、その大部分が屋外で曝露されます。したがってその耐候性が最も重要な性能であり、耐久性に直結します。なかでも紫外線は最も大きな耐候性の要素であります。この性能確認のために、アイスーパーUVテスターによる超促進耐候性試験を室内にて1000時間実施しました。1000時間は紫外線が直角に照射される場合、屋外曝露試験との相関から25年間に相当します。

耐候性試験内容

耐候性試験

評価

以上の結果から色落ちは僅かであり、また劣化の方向は一般的な微細なヒビで白っぽくなるのではなく黒っぽく硬くなります。またヒットコンの供用時には日射は直角ではなく斜めから照らされるので、より長期に渡り形状は保持されるものと考えられます。

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